アルプスorイタリアクシイモリの卵。

日本では「アルプスクシイモリ」と呼ばれる。
英名直訳では、「イタリアクシイモリ」。
「アルプス」と聞くと「寒い」って感じ。分布域を見ると地図上はイタリア半島南部まで。
だから、マダライモリ程度の生育温度だろうと。
「keeping and breeding amphibians, p.98」によれば、
他のクシイモリ、Triturus cristatus と同様むしろ暖かくってある。
飼ってみることにする。
しかも、
leucistic とかflavistic とか、呼ばれるcb品種が存在。
写真では、繁殖期のオスがとても綺麗みたいだ。
leucistic両親 由来の卵たち;

体は白いような。目は黒いのが見えるような。
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