よって、好みのpattern を選べる時代。と言うか、自分で作るとか。
吾輩も、「育種目標」を持ってkeepin’breeding に勤しみたいところ。
2023cb_Jpの6cm強の以下の個体を飼育中。
先日の個体を再掲;;
これのgreen(一応地色):blackDot 比を「imageJ 」を使って測ってみた。
簡易測定;;手足は省略して胴体とくに「前後足の間」を測った。
結果は、green : dot = 1 : 1.77 。
あるいは、黒ドットは36% とも。
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これは、間違っていないと思うけど。
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「学習」として緑地に黒ドットを配した模式図を作成。;
[[75mm x 25mm のストリップ上。黒ドットは、5mm直径。]]の模式図で、
36%黒を実現するためには36dots要するようだ。
36dots;;
だから
36 dots, 存在すると、
36*(3.14*0.25*0.25) = 7.065 平方cm
ストリップは、7.5 * 2.5 = 18.75 平方cm
だから黒ドットは、7.065/18.75 = 37.68 %
模式図的には・・かなりな密・ドットだ。
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なんか個体の画像とは、「かなり黒みが違う」気がするのだが。
「to be examined, further.」
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育種目標「と言うか好みの方向として」としては、
10dots, 8 dots, 6 dots,としてみたい。
% では、各10.5%, 9.1%, 6.3%, となる。
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