ムジハラサラマンダ 「polka dot」な生き物たち|黒地に黄色(水)玉模様ないきもの。 吾輩はムジハラ(ファイア)サラマンダを飼育中。持ち腹期待だが、季節は夏に向かう。焦り気味;—と世の中には、「相同」ないきものっているもので。その名もゲストロダンゴムシ(Armadillidium gestroi).勢いでこのダンゴムシを並べ... 2024.05.19 ムジハラサラマンダ
マダライモリ 2024-マダライモリ幼生、ようやく上陸した。|通常の国産化された系統由来。 3月中旬にきたマダライモリの卵たち。5,6 卵いた。孵化しなかったり、孵化した後消えたりした。GrindalWorm の食べさせ過ぎ(=としか思えない・・)で、落ちたのも数尾。「GridalWorm って消化不良になるのかもしれない。冷凍解... 2024.05.17 マダライモリ
カージスマダライモリ カージスマダライモリ2024 cb 幼生・・ようやくlanded, final. ミナミマダライモリ、2024最後のlanded 個体->幼体。これで、4系統6heads, となった。元のimported-wc or -cb 個体は同じだろうけれど。直近の親たちが違う4 lines ということ。—------ad.– 2024.05.16 カージスマダライモリ
newt アカハライモリ西南九州race_続々 hatch. 現在の幼生は5 尾。孵化した卵の水草を取り除いて画像撮影。広角レンズなので、2枚になった。(かなり重なり多いけれど。)–&まだ卵は nine とか数えられる。–----------ad.– 2024.05.13 newt
ラオスコブイモリ ラオスコブイモリ 2024CB 幼生の点検|もっとも成長の早い個体。 2ヶ月前に孵化したラオスコブイモリ幼体。litter-mate はみなさん非・生存:「食べさせ過ぎand/orそのための水質悪化」。生き残りを撮影。flash で見にくい。30mm程度の全長になった。------ad.— 2024.05.12 ラオスコブイモリ
アカハライモリ 孵化;アカハライモリ 卵 採集; 西南九州race first hatched; アカハライモリ採集卵; 西南九州race5/8/24, afternoon;無事、まず1 個体hatched.画像;taken 5/9/24;----- 2024.05.09 アカハライモリ
マーブルサラマンダ もう 1 個体のマーブルサラマンダー、eu_cb の点検。 Ambystoma opacum 個体。画像にすると暗くて「opaque」な部分が「輝きが鈍い」けど、実・生体はもっと「shiny,輝きがある」ので、先日の論文によると、オスと思われる。;-----ad._ 2024.05.08 マーブルサラマンダ
マダライモリ 国産系統となった「一般的模様」の一族の幼生|2024_cb_マダライモリ 幼生,2. 一般的模様となるはずの幼生もなかなか幼体にはならない。こっちも水草をどけていないので、不鮮明だが、大きさの確認と。–-----ad.- 2024.05.07 マダライモリ
カージスマダライモリ 2024幼生まだ上陸しないのだが・・|ミナミマダライモリ'24幼生-その2- 相棒は既に陸上。これは、水が好きで・餌が好きで、まだ上陸の気配がないのだ。–—5/6/24; 今日もまだ水棲。水草をどけて。少しは露出増え。—-ad.- 2024.05.06 カージスマダライモリ