カージスマダライモリ

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ミナミorカージスマダライモリが更に分けられるようだとの論文が出たようだ。

今年の論文だ。以下に学習してみた。pygmaeus が更に分かれるかもと。—————-title, Morphological and genetic diversification of pygmy and marbled newts, ...
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カージスorミナミマダライモリ2024 cb 幼体の緑・黒模様。

カージスマダライモリ2024 幼体の点検。ミナミマダライモリは、緑・黒模様の黒dotが「小紋」になっているので、大好きだ。sibling な2 heads 幼体。脱皮を経てその模様がわかり始めた。その1;これはふつうの「マダライモリ」的な黒...
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カージスマダライモリ2024 cb 幼生・・ようやくlanded, final.

ミナミマダライモリ、2024最後のlanded 個体->幼体。これで、4系統6heads, となった。元のimported-wc or -cb 個体は同じだろうけれど。直近の親たちが違う4 lines ということ。—------ad.–
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2024幼生まだ上陸しないのだが・・|ミナミマダライモリ'24幼生-その2-

相棒は既に陸上。これは、水が好きで・餌が好きで、まだ上陸の気配がないのだ。–—5/6/24; 今日もまだ水棲。水草をどけて。少しは露出増え。—-ad.-
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カージスマダライモリ幼生が上陸した|幼体となる

今朝6:00過ぎの幼生水槽で上陸1個体発見。早速、幼体case に収容した。下の画像のように、上陸まもないと発色が「幼生色」。最初の脱皮で、緑色が出始める。そして餌を求めて徘徊し始める。分かりやすくてよろしい。–-----ad.-
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ミナミマダライモリ 2023_cb もいる

カージスマダライモリ、2023年というけど「遅っ子」だな。無事、置き・冷凍解凍赤虫を夜密かに食べた;–------ad.-
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study; Triturus marmoratus versus pygmaeus; 2 x マダライモリの違いについ て。

論文を読む。論文は、Molecular characterization of the contact zone between Triturus pygmaeus and T. marmoratus (Caudata: Salamandr...
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カージスorミナミ マダライモリ別系統の2024_cb_幼体の点検

彼らの餌喰いは良好で、すくすく。—-これが親のtrio と。—ミナミマダライモリの模様はわりあい均一だ。ほとんど同じに見えるけれど「昨日の模様」が好き。----------
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2024_cb カージスorミナミ,マダライモリの検定

餌喰いも順調になってきたので、記念撮影。with r=10mm disk.-----father;—-mothers;__________